南アフリカでの英語教育（留学）

あんまり知られてないですが、東ー南アフリカ地域は英語と民族語が母国語です。
学校では英語で教育をし、ケニア、タンザニア、南アフリカ共和国などの国にいくと普通に英語が通じます。
っていうか、とても上手なので誰にでも（普通の教育を受けた人なら）英語の先生になってくれるのです。
特に、南アフリカ共和国は治安が悪いことが心配ですが、それ以外は物価も安くて人情もある、とてもすみやすい国です。
なので、かなり多くの人が英語を勉強するために南アフリカ共和国に行きます。
とても自然豊の国なので、毎日が楽しいですね。

特に英語が活用できます。白人も多く、ヨーロッパに来たような感じかな？
安値で留学を考えるのなら南アフリカ共和国をお勧めしますね。

そして英会話をするには自分がしっかりと英語を喋らなくてもなんとなく分かってくれますね。
これが罠だと思います。
正しい英語を学ぶつもりなのに、通じたらそれでいい。
正しい表現だと思い込み、実力を伸ばすチャンスを失ってしまうのです。
なので、留学に行くことにしたら（もしくは国内でも英会話をする場合）、その場では何とか通じた会話の内容を復習し、直す習慣をつけないといけないです。

先生以外は誰も直してくれないので。